紫牡丹防風

ボタンボウフウは別名『長命草』と呼ばれる健康食材
ボタンのような葉を持ち、沖縄では食べると長生きするといわれ、民間療法で風邪薬代わりにもされたことからボウフウ(防風)という花名がつきました。滋養強壮などの効能があります。香々地地区の海岸線沿いでは、freemp3like 古くから岩場に群生していたものを潮風の当たる圃場で栽培を始めました。旬は10月から4月で、新芽の生葉を天ぷらなどで食す他、乾燥させ粉状にし、通年味わえる食材として利用が可能です。
生産者の流儀
初めて食べた時の感想を「こりゃぁまるで、海岸のウドだ。」と話すボタンボウフウ研究会の児玉則夫副会長と板井俊作さん。現在、6名のメンバーで30aのモデル圃場を設置。香々地地区のボウフウは、茎の部分が紫色をしていて、沖縄のボウフウとは少し異なっているそうです。身体に良いのは効能だけでなく、強い生命力を持っている点で消毒をする必要がないことも、消費者にとっては嬉しいですね。
紫牡丹防風料理アラカルト
あえものや刺身のつま、お茶などにも。研究会や海浜旅庵しおじでは、豆乳割り飲料の試みも始めています。
体験観光
農家民宿での宿泊と収穫・調理体験が可能です。お問合せ・詳細は、ボタンボウフウ事務局まで。
(板井俊作/TEL 0978-54-2523)
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